
施工管理時代に起きた出来事
施工管理の仕事をしていた頃、今でも忘れられない出来事があります。
その日は、解体前の建物の調査をしていました。
地下で感じた違和感
地下2階から地下3階へ降りた時です。

急に空気が変わったような感覚がありました。
寒気がして、身体が重くなり、うまく写真も撮れません。
撮ったはずの写真データも、なぜか残っていませんでした。
さらに怖かったのが、地下にあった古いタイル張りのシャワールームです。
誰もいないはずなのに、古いアパートのような仕切りドアの向こうから、
古いシャワールームで聞こえた音
「コンコン…」
と叩く音が聞こえました。

気のせいだったのかもしれません。
でも、その場にいた数人が同じような違和感を感じていました。
そして、その時です。
「早く逃げなさい。ここは危険だから」
女性の声が聞こえたような気がして、私たちはその場を離れました。
帰宅後も身体が重かった
仕事を終えて帰宅した後も、なんとなく身体が重いままでした。
疲れなのかもしれません。
でも、いつもとは違う感覚が残っていました。
すると玄関付近で、ひめが玄関で吠えた

※実際の体験をもとに作成したイメージイラストです。
普段の「誰か来たよ」という吠え方ではありません。
毛を逆立てるようにして、玄関の方へ向かって必死に吠えていました。
まるで、「入ってくるな!」と言っているようでした。
しばらくすると、ひめは落ち着きました。
身体が軽くなった不思議な体験
そして不思議なことに、私の身体の重さや違和感も消えていました。
今でも忘れられない出来事
もちろん、本当に何かがいたのかは分かりません。
疲れていただけかもしれません。
でも私には、ひめが私を守ってくれたように感じました。
犬は言葉を話せません。
それでも時々、私たちには分からない何かを感じ取っているのかもしれません。
真相は分かりませんが、今でも忘れられない出来事です。
ひめ、私を守ってくれて、ありがとうね。