なぜ私が愛犬のために、手作りごはんを学ぼうとしたのか

 ① はじめに

犬を家族に迎えると、「この子には健康で長生きしてほしい」と願う方は多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

ひめを迎えてから、少しでも健康で幸せに過ごしてほしいという気持ちで、「体に良い」と言われるものは積極的に取り入れてきました。

でも、良かれと思って続けてきたことが、必ずしも思い描いていた結果につながるとは限りませんでした。

その出来事をきっかけに、「食事について基礎から学ぼう」と考えるようになりました。

今回は、そのきっかけとなった出来事をお話しします。

② ひめのアレルギーと、これまで取り組んできたこと

ひめには小麦アレルギーと鶏アレルギーがあります。

そのため、フードやおやつを選ぶときは原材料を確認し、アレルゲンを避けることを意識してきました。

さらに、生食やハグボックスなど、「体に良い」と聞いたものも取り入れてきました。

ドッグスキャンを受けた際には、ハグボックスも教えていただき、「ひめの体に合えばいいな」という気持ちで続けていました。

③ 健康診断で感じた違和感

「良いものを選んでいるから大丈夫。」そんな気持ちもどこかにありました。

ところが、健康診断では思っていたような結果ではありませんでした。

もちろん、健康状態は食事だけで決まるものではありません。

それでも、「本当に今の食事でいいのかな。」

「もっと勉強する必要があるのではないか。」

そんな疑問が生まれました。

④ Instagramで出会った一つの投稿

そんな頃、Instagramで、てんかんを持つ愛犬のために手作りごはんを続けている飼い主さんの投稿に出会いました。

病気が治ったという内容ではありません。

それでも、毎日愛犬と向き合い、できることを積み重ねている姿に心を動かされました。

その投稿を見て、「私も、ひめのためにもっと食事を学びたい。」

そんな気持ちが強くなりました。

⑤ うちの子にあったごはんを見つけたい

私は、手作りごはんで病気が治るとも、長生きできるとも考えていません。

だからこそ、自己流ではなく、基礎から学ぶことを選びました。

世の中では、「人の食べ物を犬に与えると寿命が縮む。」

という言葉を耳にすることがあります。

でも、私が学びたいのは、人の料理をそのまま与えることではありません。

犬に必要な栄養を知り、

ひめとあな、それぞれの体質に合った食事を作れるようになることです。

⑥ アニマルコミュニケーションで背中を押されたこと

以前、アニマルコミュニケーションを受けた際、

ひめから「自分に合う食べ物は分かる。」

というような内容を受け取りました。

これは科学的な根拠ではなく、私自身が大切にしている体験です。

でも、この出来事も、食事についてもっと知りたいという気持ちを後押ししてくれました。

⑦ これから学んでいきたいこと

これからも獣医師による診察や健康診断を大切にしながら、犬の栄養や食材について一つずつ学んでいくつもりです。

ひめだけではなく、あなにも体質に合った食事を考えられるようになりたい。

そして、愛犬のためにできることを、一つずつ増やしていきたい。

それが、私が手作りごはんを学ぼうとした理由です。

次回予告

次回は、実際にひめのために作った「春の菜の花スープ」をご紹介します。

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